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両顎固定ピン除去

両顎固定ピン除去

手術の跡すら残したくない!

上顎・下顎にしっかりとくっ付いてる両顎固定ピン

両顎固定ピン除去の時、固定ピンの位置

除去するべきか vs そのままでも大丈夫か

顎固定ピン除去、除去するべきか 、そのままでも大丈夫か

両顎ピン除去術をご希望の場合は

“両顎手術の回復のための固定ピン 除去しなくても安全です。”

Q1.固定ピンは必ず除去するべきですか?

必ず除去する必要はありません。

固定ピンは手術及び治療用として使われる金属素材で、歯のインプラントにも使用される人体に無害な材料なので拒否反応がないため、除去は必ず必要な手術ではありません。


Q2.固定ピンを使用する理由はなぜですか?

完璧な固定のためです。

頬骨縮小術の場合、完全な切断術で骨と骨の完璧な密着と皮膚・筋肉などの軟部組織が素早く回復するようにし、たるみを防ぐためです。また、下顎手術により顎先のVラインを作り上げる手術も、やはり骨が素早く密着してきちんと癒合するようにするためです。


Q3.固定ピンを除去する最適な時期はいつですか?

個人差はありますが、平均6ヶ月以降です。

平均的に6ヶ月~1年半の間に固定ピン除去術が行われます。しかし、回復には個人差がありますので事前検診後にピン除去手術をすることをおすすめします。

両顎手術の固定ピン必ず除去したいのであれば、韓国id美容外科をお勧め致します。
両顎手術を受けた方が、他の検査のためにCT撮影をしたが、両顎手術時に使用した固定ピンががそのまま写っている自分の姿を見てフランケンシュタインみたいに見え両顎手術で使用した固定ピンの除去を検討しているケースがあります。
両顎手術を無事に終えても、ずっと気になってしまう両顎手術の固定ピン!
両顎手術で使用した固定ピンは必要でしょうか?
1. 両顎手術の固定ピン除去は必ず行うべきなのでしょうか?
実は、両顎手術で使われた固定ピンを必ず除去する必要はありません。
手術や治療のために使用される同じ材質で作られたピンは人体に無害な成分で構成されています。歯のインプラントと同じ材質なので安全で体内に残っていても問題になりません。
固定ピンに使用されるチタン材料は、拒絶反応を引き起こさない為、固定ピン除去をあえてせず、そのまま体内に置いておいても安全です。
2. 両顎手術で使用した固定ピンを除去したい場合は?
両顎手術を受けた後、周囲に両顎手術を受けた事をあえて知らせたくない、というお客様が多くいらっしゃいます。
海外旅行に行くことになったり、歯科などでX線撮影をしたり…意図的ではない形で両顎手術を受けたという事実を 周りに知られてしまう てしまう場合があります。
両顎手術を受けた事を知られたくない場合や、顔に金属が残っていることがずっと気になってしまう、という方は韓国id美容外科で両顎手術の固定ピン除去術を受ける事が可能です。
3 .両顎手術ピン除去手術は難しいですか?
個人ごとに違いがあるものの、平均的に両顎手をお受けになってから6ヶ月以上経過した後、検査を経た後、両顎手術ピン除去を行うことになります。両顎手術時に使用される固定ピンは、手術後に骨を固定する目的で使用されているため手術後6ヶ月程度が過ぎ、骨が固定された後は必要がないので、ピン除去が可能です。
両顎手術の固定ピン除去手術は約30~40分の比較的簡単な手術であり、手術後当日退院だけでなく、一週間前後で回復するため、回復期間も短く、難しい手術ではありません。
4.両顎手術の固定ピン除去に関する心配なく、両顎手術をしたい場合は?
最近では、吸収性のある固定ピンを使用することも可能な為、術後6ヶ月後、骨が固定されると、自然に固定ピンが吸収されて消える別名”透明両顎手術”があり、両顎手術ピン除去に対する負担感なく両顎手術を受けることができる時代です。
両顎手術のピン除去に対する負担感なく、両顎手術を受けたい場合は韓国id美容外科の透明両顎手術で今後のCT撮影などでも固定ピンの跡がばれることなく、顔面の異物感や炎症を気にしなくても両顎手術を受けることが可能です。両顎手術をした後、また両顎手術の固定ピン除去のため2回の手術を行う事は身体への負担も、金銭的な負担もかかるのが事実です。韓国id美容外科の透明両顎手術なら、手術直後に歯科医師がCT写真を見ても、手術をしたということを知ることは困難で、更に徐々にピンが吸収されてるため、安心に手術を受ける事が可能です。

手術情報

time
手術時間

約30~40分

syringe
麻酔方法

全身麻酔

hospital
入院治療

当日退院

scissors
抜糸

2~3週間程度
(個人差あり)

calendar
回復過程

手術後すぐに
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。