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輪郭固定ピン除去

輪郭固定ピン除去

手術の跡すら残したくない

輪郭固定ピン除去術とは?

id-輪郭固定ピン除去

除去しないといけない? VS  一生そのまま?

id-輪郭固定ピン除去-類骨

輪郭固定ピン除去術をご希望の場合は

“輪郭手術回復のための固定ピン  除去しなくても安全です。”

Q1.固定ピンは必ず除去するべきですか?

必ず除去する必要はありません。

固定ピンは手術及び治療用として使われる金属素材で、歯のインプラントにも使用される人体に無害な材料として拒否反応がないため、除去は必ず必要な手術ではありません。


Q2.固定ピンを使用する理由はなぜですか?

完璧な固定のためです。

頬骨最大縮小術の場合、完全な切断術で骨と骨の完璧な密着と皮膚・筋肉などの軟部組織が素早く回復するようにし、たるみを防ぐためです。※横頬骨に関しては、患者様の骨の状態や執刀医の診断により自然癒着又はピン固定と方法が異なります。 また、下顎手術により顎先のVラインを作り上げる手術も、やはり骨が素早く密着してきちんと癒合するようにするためです。


Q3.固定ピンを除去する最適な時期はいつですか?

個人差はありますが、平均6ヶ月後以降です。

平均的に6ヶ月~1年6ヶ月の間に固定ピン除去術が行われます。しかし、回復には個人差がありますので事前検診後にピン除去手術をすることをおすすめします。

輪郭・両顎手術の固定ピン除去、なぜidなのか?

id-輪郭固定ピン除去-整形学的両顎手術

両顎・輪郭手術の執刀
 

整形学的両顎手術
1995手術分野開拓


T字骨切り術・先行手術・ノータイ

id-輪郭固定ピン除去-術後矯正

豊富な臨床経験
 

先行手術-術後矯正
Vライン-T字骨切り術
顎先延長Vライン


豊富な手術経験とノウハウ

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クリニックではなく整形外科病院

30病床以上の入院室
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血液銀行・救急車兼備


規模・安全・先端システム

id-輪郭固定ピン除去-両顎手術

最後もやはりID
 

悩むのはもう終わり
最後の手術もやっぱりid


両顎・輪郭手術は最初から最後まで

韓国id美容外科の輪郭固定ピン除去を行う専門医のインタビュー

頬骨縮小術と顎先手術を経て小顔な、細いVラインになって満足して暮らしている人々がいる一方で、人体には無害であるとは分かっていても、手術時に骨を固定するために使用した固定ピン(専属の金属ネジ)が気になり、日常整形を過ごす上で、不便さを感じる方々もいらっしゃいます。
顔面輪郭手術の際、輪郭固定ピンを使用する目的は、骨と骨をしっかり密着させながら固定させ、皮膚と筋肉が正常の常態に1日でも早く戻す為です。輪郭手術で使用される固ピンは吸収される種類もありますが、それよりしっかりと骨を固定させ、密着させる為に金属のチタン製の固定ピンをよく使用します。もちろん金属製の固定ピンの方が費用的な面でも、性能的な面でもメリットがあることも事実です。しかし、この金属製の固定ピンは、吸収されない性質の為の術後X-RAYにてピンの存在がばれてしまいます。歯科診療を受ける際や、空港での身体検査にて手術の事実を明かしたくない場合は輪郭ピン除去を検討することをお勧め致します。

韓国id美容外科専門のインタビュー
顔面輪郭整形を受けた人が増え、同時に輪郭固定ピンの除去手術が大きな注目を集めています。通常は手術後6ヶ月から1年の間に、固定ピン除去に関する問い合わせが多くなります。またお客様かた頂くほとんどの質問は、ご自身の顔に金属があるというのが気になっている、レントゲンでばれてしまう、どの部位を手術したのか他人が簡単に知ってしまうのではないかという質問が多く、固定ピンの除去手術を望む方が多くいらっしゃいます。
韓国id美容外科の顔面輪郭ピン除去手術は、大きく二つの部分に分ける事ができます。頬骨を切除してスライドさせ、密着固定する頬骨最大縮小術。 または顎先部分の長さや幅を調整するVライン手術。頬骨や顎先で移動した骨を固定する目的で金属製の固定ピンを利用した場合は、手術後6ヶ月以降にこのピン除去が可能となります。しかし、この金属製の固定ピンは、歯科で使用されるインプラントと同じ材質の為、人体に無害であり安全な製品であるため、必ずしも除去しなければいけないものではございません

手術情報

time
手術時間

約30~40分

syringe
麻酔方法

全身麻酔

hospital
入院治療

当日退院

scissors
抜糸

2~3日程度
(個人差あり)

calendar
回復過程

手術後すぐに
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真