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ノー矯正両顎手術

ノー矯正両顎手術

歯列矯正のない ノー矯正両顎手術
噛み合わせに問題が無い方のための
歯列矯正の必要ない両顎手術

リバースセットアップ技術で
歯列矯正の必要ない両顎手術

ノー矯正両顎手術は既存の両顎手術とは異なり下顎-上顎の順序で手術するリバースセットアップ技術を使用し、手術の安全性を確保し手術における誤差を最小化するため、歯列矯正を省略することが可能です。

ノー矯正両顎手術症例写真

手術前
噛み合わせには問題ありませんが
突き出し口のせいで怒ったように見えて
綺麗な目鼻立ちまでもが台無しに

手術後3ヶ月
歯列矯正の必要ない両顎手術で
滑らかで女性らしいラインに

歯列矯正の必要ない両顎手術
“誰でも手術は可能なの?”

ノー矯正両顎手術は歯列矯正を省略するため、患者様の不便さを最小限に抑えることが出来ますが、
この手術が適用出来るかどうかは精密検査及び院長とのカウンセリング後に決定されます。

手術対象者チェックリスト

両顎手術と歯列矯正をしても結果に満足出来ていない方
すでに歯列矯正を終わらせたがしゃくれ顎の方
噛み合わせは正常だが、外的変化が必要な方
噛み合わせに問題がない突き出し口の方
噛み合わせは正常だが、顎関節に障害がある方
現在の噛み合わせに不便が無く、両顎手術後の歯列矯正を負担に思う方

歯列矯正の必要ない
ノー矯正両顎手術

ノー矯正両顎手術(Minimal-Orthodontics or No-Orthodontics)は歯列矯正が省略された手術として、積み重なる臨床経験と熟練された技術を持つ専門医だけが執刀可能な難易度の高い手術です。

ノー矯正両顎手術
idのノウハウ

ノウハウ1
リバースセットアップ技術(Reverse set-up technic)

既存の両顎手術と異なり、下顎-上顎の順で手術を行い
手術における誤差及び顎関節の不安定さを最小限に抑えた難易度の高い技術

リバースセットアップ技術
誰でも執刀が可能なんでしょうか?

手術プラン、ウェイパー製作、モデル手術、
実際の手術で考慮しなければならない事項が多いため、 臨床経験を積んだ専門医のみが執刀可能な
難易度の高い技術
です。

ノウハウ2
1mmの誤差も許さない idの核心技術力
超精密顎関節登録システム
関節維持術
噛み合わせ維持術
ノウハウ3
噛み合わせを7回以上確認することで 正確な手術が可能な

顔骨専門担当協力診療システム

技術力の協力診療

各自の多様な手術方法を
共有し最も安全で適切な
手術方法に関して集中論議

手術プラン

必要の無い骨切り、剥離、
矯正部位の確認及び追加
補完部位に関して論議

審美性

患者様の希望、趣向など
個人的な要求事項と
合わせ最も綺麗になる
接点で手術プランを樹立

顔骨専門担当医療陣のいる
顔骨中心のid美容外科

id Hospital
業界をリードする
顔骨中心病院

2003年から始まった顔骨専門病院,
世代を超えて積み重ね論文研究と
発表で美容整形外科の顔骨業界を
リードするid美容外科です。

顔骨専門担当センターが
ある病院

顔骨専門医療陣がいるid美容外科は、
顔骨センター運営により両顎を
中心とした診療を行っています。

たくさんの多様な
手術ケース

たくさんの多様な手術ケースでidだけの 経験とノウハウがあるからこそ、
手術プランから手術の結果まで
ご満足頂くことが出来ます。

ノー矯正両顎手術のメリット

歯列矯正省略

精密で確実な技術力により正確な噛み合わせへと正し歯列矯正を省略


先端技術による精巧な噛み合わせ

idの技術力で既存の顎関節の変化を最小化し、正確な噛み合わせへと正し本質的な問題を解決


治療期間短縮

手術前/後の歯列矯正が省略され痛みが減少し治療期間も短縮


不便さ最小化

歯列矯正治療の苦痛と不便さなし

手術対象

  1. すでに歯列矯正を終わらせた両顎手術対象者
  2. 両顎手術と歯列矯正をしたが結果に満足出来ない方
  3. 噛み合わせに問題がない突き出し口の方
  4. 噛み合わせは正常だが、顎関節に障害がある方
  5. 噛み合わせは正常だが、外的変化が必要な方
  6. 現在の噛み合わせに不便はないが、両顎手術後の歯列矯正を負担に思う方

歯の矯正が不要な韓国id美容外科のノー矯正両顎手術

歯咬合に大きな問題が無くても、突き出し口のせいできれいな目鼻立ちが目立たず、むしろ無愛想で頑固な印象のせいでストレスを受ける反面、矯正が不要な両顎手術であるノー矯正両顎手術で女性らしく、自然なラインを手にいれることができます。
韓国id美容外科の矯正なしの両顎手術は歯の矯正を省略することで、お客様の不快感を最小限に抑えることができますが、突き出し口やしゃくれ顎、左右非対称等のお悩みがあるからと言って全ての方に適応する手術ではありません。
お客様に適応している手術かどうかは、精密な検診と医療スタッフとじっくり行うカウンセリングを通して決定されます。矯正過程を省略する両顎手術が適用される代表的な対象としては、両顎手術と歯の矯正治療を行ったが、結果的に満足できなかったり、すでに歯の矯正を終えたがまだ顎がしたしゃくれている場合、正常な咬合ができるが見た目の変化が必要な場合、現在噛み合わせには大きな不具合はないが両顎手術後の歯の矯正が負担に感じる場合…この様なお客様のケースが代表的な事例としてあげることが可能です。
この様に、ノー矯正両顎手術は、従来の両顎手術と異なり、下顎―上顎順序で手術するリバースセットアップテクニックを使用して、手術中に発生しうる誤差および顎関節の可能性を減少させた高難度のテクニックで手術の安全性を確保し、手術的誤差を最小限に抑えるため、歯の矯正を省略することが可能です。
また、7チェックシステムで(手術の直前に、下顎切除前、後、上顎切除前、後、上顎固定した後、手術部位の縫合後)の歯の咬合を7回以上確認し、正確に手術を行い、超精密に顎関節状況を確認する事で1mmの誤差も生じさせない韓国id美容外科だけの核心的技術力がルフォー矯正なしの両顎手術を成功させます。
韓国id美容外科専門のイ・テソン院長は「ノー矯正両顎手術の場合、両顎手術の効果を最大化し、手術後の不快感を最小限にするには、正確な神経線の位置を把握する事が必須。精密診断と詳細なカウンセリングを元に臨床経験豊富な分野別の専門家の協診が行われる医療機関で手術を行うからこそ、神経の損傷の危険性なしに、安全で満足度の高い手術の結果を期待することができる」とインタビューに答えました。両顎手術を矯正なしで行いたい方はid美で是非無料カウンセリングをお受け下さい。

手術情報

time
手術時間

約2時間

syringe
麻酔方法

全身麻酔

hospital
入院治療

2日入院

scissors
抜糸

約2週後

calendar
回復過程

約2週間~1ヵ月後

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真