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目の再手術

目の再手術

間違った原因からきちんと把握し
手術失敗による悩みを解決!

目の再手術とは?

既に二重手術をしたけど、手術の失敗により悩んでいる方々がいらっしゃいます。二重が取れた場合、二重が非対称の場合、不自然な場合など再手術を考えている理由は様々です。また、再び2次再手術が発生することがないよう1次手術の失敗の原因をきちんと判断し、それに合った手術方法を選択することが重要です。また、特に再手術の場合1次手術の際、既に組織が損傷して矯正することが難しいため慎重に病院を選択することはもちろん、目の手術の経験が豊富で実力のある整形外科の専門医に施術を受けなければなりません。

id-目の再手術-ラインが取れた場合

Case.1

ラインが取れた場合

二重のラインがどんどん取れて下がってくる場合で、ほとんどが非切開法なので簡単に矯正が可能です。

id-目の再手術-二重が細過ぎたり狭い場合

Case.2

二重が細過ぎたり狭い場合

二重のラインが狭いと眠そうに見えるため、この場合には小さなラインはそのままにして、その上に新しいラインを作り矯正します。

id-目の再手術-二重の幅が広過ぎたり傷が多く出来た場合

Case.3

二重の幅が広過ぎたり傷が多く出来た場合

ラインを過度に大きくデザインしたり必要のない脂肪組織が多い場合に、再手術で高さを正常な位置まで狭めて傷の組織と脂肪組織の適正量を除去します。

id-目の再手術-二重が左右非対称の場合

Case.4

二重が左右非対称の場合

ラインの高さが違ったり、片方が二重が取れた場合が多いのですが、この場合片方のみ矯正するよりも両方とも矯正し再び対象を作ることが良いでしょう。

id-目の再手術-似合わない不自然な二重の場合

Case.5

似合わない不自然な二重の場合

二重のライン自体は問題はないけど本人の顔に合っていない二重になってしまった場合にも再手術により自然で自分に合った二重のラインを完成することが出来ます。

id-目の再手術-目頭切開の傷が残っている場合

Case.6

目頭切開の傷が残っている場合

目頭切開手術で傷が多く残った場合、再手術により補ったり再建することが出来ます。

再手術が可能な時期


  • 一般的に1次手術の後6ヶ月程度過ぎなければ判断できないため、6ヶ月以降に手術を行うことをお勧めします。
  • 傷が固まっておらず柔らかい場合は、その部位の赤みが引いた時が適当です。
  • 炎症が起こった場合には、炎症が完全に治まってから可能です。
  • 状況によっては1年経過しなければ手術が出来ない場合もございます。

目の再手術の特徴は?

手術前

1次手術の失敗の原因を把握!

より完成度の高い再手術のために整形外科専門医との十分な相談を通し初回の手術の失敗の原因を把握し分析します。

目の精密検査を通し手術法を決定!

肌の余裕分の程度を
測定

上眼瞼挙筋(二重を引き上げる筋肉)の力を測定

瞼の厚さの測定

逆さまつげの有無の検査

既存の二重のラインの傷と癒着の程度を検査

自然に目を開けた時の縦の長さを測定

眼窩脂肪量の測定

眼輪筋の厚さ測定

これ以外にも様々な精密検査を行い現状態の問題点を正確に把握した後それに合った手術計画を組み立てます。

手術後

目の整形の経験が豊富な熟練の整形外科専門医が手術を執刀!

id美容外科の手術執刀専門医は?

01. 目のデザインの実力だけではなく解剖学的な精密知識が豊富です!

1次手術後、再手術を考えているのなら、1次手術の際間違った目のデザインと非対称的な解剖学的変化が伴ったためです。再手術であるだけ、目のデザイン能力と解剖学的な精密な知識が豊富な整形外科専門医に手術を受けることが2次再手術を防止出来る方法です。

02. 熟練した技術力と洗練された美的感覚が優れています!

目の整形の経験が多く、経験した手術ケースもまた多様なため、神経や筋肉等の位置を正確に把握しているだけではなく、患者の目にぴったりと合った必要な手術方法を探し洗練された美的感覚で完成度の高い手術を行います。

03. 手術部位の限られた剥離を通じて手術を行います!

損傷の際、既に一度またはそれ以上の剥離を通じ組織が戦勝している場合があります。そのため再手術の時には組織を元の状態に保存するために限られた剥離を通じ手術を行います。また、限られた剥離により傷が最小化されることはもちろん回復も早いのが特徴です。

目の再手術をご検討の場合は迷わずid美容外科へ起こし下さい。
数多くのお客様から、目の再手術は高難易度で、必ず1回目の手術より結果が悪くなるのではないか、と質問を頂きます。しかし、これは全く根拠がない情報にも関わらず、いざ目の再手術が必要なお客様が躊躇する要因となっているのも事実です。
骨の再手術も数多くの症例を扱う当院では、皮膚の再手術である目再手術はid美容外科では難しくない手術の1つです。
韓国id美容外科は、高精度の診断を元に適切な術法を決定し、その術法を問題なく扱える実力と実績があります。
目の再手術も1回目の目整形と同様に、より美しく満足頂ける結果を追求させて頂いております。

目の再手術は、縺れている結び目を一つ一つ解いていくのと同じです。
目整形の再手術の理由は、非常に多様です。手術後に生じた目の機能的な問題、目の形の不満、術後の傷跡、糸が解けた、等様々な理由があり、このような症状が同時に現れる場合もあります。
また、同じ症状であっても、個人差により程度は異なります。
その為、二重手術修正の為には精密な診断が重要です。
韓国id美容外科は、術前どのような特徴を持った目であったのか、以前にどのような手術が行われ、なぜお客様が満足できない結果が出てしまったのか、そして現在どのような目を希望されているのか、現時点の肌の状態はどうなのか、一つ一つ入念に確かめながら、正しく再手術を行わせていただきます。

手術情報

time
手術時間

1時間

syringe
麻酔方法

短期睡眠麻酔

hospital
入院治療

なし

scissors
抜糸

約7日後

calendar
回復過程

1週間後
日常生活が可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真