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セットバック整形で理想的で美しい口元へ

セットバック

自然な口元と
皆が羨む美しい印象をお望みなら?

セットバックとは?

セットバック整形とは、歯ではなく歯茎自体が前に出ている場合に行う外科的な手術法で、重度の突き出し口に効果的です。犬歯のすぐ後ろの歯を左右1本ずつ抜歯し、抜歯した部分の歯茎の骨(歯槽骨)を切り離し、前部分の歯と歯茎を後ろ側に押し込みます。歯茎が前に出ている重度の突き出し口の場合、効果が大きいです。

セットバックの手術方法

セットバックが必要な場合

両顎手術は、顎の骨の異常で顎の位置や形・機能が正常ではない場合、上顎・下顎を正しい位置に移動させて顎の位置や機能的な噛み合わせを改善させる手術を言います。
しゃくれ顎・左右非対称・面長・顎なし・突き出し口でお悩みの方には両顎手術をお勧めします。

“突き出し口の原因が歯なのか
歯茎なのかを確認しなければなりません。”

id-セットバック-歯が原因の場合

歯が原因の場合

id-セットバック-歯茎が原因の場合

歯茎が原因の場合

横から見たときに、突出の程度が酷い場合や、歯茎まで突出している場合には、セットバック手術が必要です。

  • – 突出の程度が4mm以上の場合
  • – 歯茎の状態が悪く、矯正が不可能な場合
  • – 歯茎の突出が酷い場合
  • – 笑った際に歯茎がよく見える場合
  • – 顎先の位置が正常でない場合
  • – 短期(短時間)での変化をお望みの場合
  • – 人中が長い又は長く見える場合

セットバックのメリット

idのSMART 突き出し口センター

矯正科・補綴歯科・口腔顎顔面外科・美容外科が共に診療し、タイプに合った突き出し口治療が可能なトータル突き出し口専門センターです。

1. 専門医の協力診療システム

口腔顎顔面外科

美容外科

矯正科

補綴歯科

2. 全ての突き出し口治療が可能

id-セットバック-選んで治療

選んで
治療

id-セットバック-ラミネート施術

ラミネート
施術

id-セットバック-突き出し口手術

突き出し口
手術

id-セットバック-歯列矯正

歯列矯正

id-セットバック-両顎手術

両顎手術

韓国でセットバック整形なら韓国id美容外科

韓国id美容外科は、セットバック整形において国内最大級の執刀実績を誇り、多くの症例を通じて安全かつ確実な結果を提供しています。歯や歯茎の状態を的確に診断し、それぞれの顔立ちや希望に合わせたオーダーメイドの施術プランを提案しています。

セットバック整形とは?

セットバック整形とは、歯ではなく歯茎自体が前方に突出している場合に行われる専門的な手術です。具体的には、犬歯のすぐ後ろにある左右1本ずつの歯を抜歯し、その部分の歯槽骨(歯茎の骨)を切り離して、前に出ている歯と歯茎全体を後ろへ移動させます。この方法は、笑ったときに歯茎が大きく見える「ガミースマイル」や、人中が長く見える重度の突き出し口に非常に効果的です。自然でバランスの取れた口元を目指す方にとって、非常に有効な手術といえます。

セットバック整形が必要な理由

突き出し口の原因を把握

突き出し口の原因が歯の位置にあるのか、それとも歯茎や顎骨の構造にあるのかを正確に見極めることが、最適な治療への第一歩です。単なる歯列矯正では対応できない症例には、外科的なアプローチであるセットバック整形が求められます。

専門的な診断と手術設計

韓国id美容外科では、矯正歯科、補綴歯科、口腔顎顔面外科、美容外科が連携し、複合的な視点から突き出し口を分析します。口元の骨格や筋肉の動きまでを考慮した手術設計により、自然で美しい仕上がりを実現します。

セットバック整形後のトータルサポート

歯科矯正との併用も可能

手術後には必要に応じて矯正治療も組み合わせることで、噛み合わせの機能性と審美性の両立を図ります。整形と矯正の両方を熟知した医師が担当するため、全体のバランスが整った理想の仕上がりが期待できます。

日本国内でのアフターケア

韓国id美容外科では、海外から来院される患者様のために、日本国内の提携クリニックとのアフターケア連携体制を整えています。抜糸や経過観察、必要に応じたサポートまで、安心して術後を過ごしていただけるよう、細やかなフォローを行っています。

セットバック整形は、単なる美容整形にとどまらず、顔全体の調和や機能性まで考慮した高度な施術です。韓国で安心して手術を受けたい方は、ぜひ韓国id美容外科にご相談ください。

手術情報

time
手術時間

2時間

syringe
麻酔方法

全身麻酔

hospital
入院治療

1日入院

scissors
抜糸

約2週後

calendar
回復過程

2週間~1ヶ月後
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真