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両顎手術

韓国で両顎手術に関し最も熟知している病院です。

韓国で両顎手術に関し最も熟知
している病院です。

コンプレックスを一度に解決しあなたの中に隠れた美しさを見つけて下さい。

1mm の誤差も許されないidの革新的技術力

顔骨専門担当の医師がid美容外科顔骨センターの運営を通し両顎手術を中心とした治療を行なっています。

韓国の両顎手術の種類

手術の熟練度、専門性、及び臨床経験を持つ顔骨専門担当の執刀医が行ないます。

最も安全で適合する手術方法について集中的に論議し
患者様がお望みの輪郭などご希望に合わせて美しくなれるよう手術計画を樹立します。

韓国で両顎手術はどのように行われるの?

高い水準の手術のノウハウを持っている顔骨専門医が手術を行い容姿の改善に加えて機能的な問題も解決します。
  • Step 1 : 患者様のコンプレックスとご希望の手術結果を慎重にカウンセリング
  • Step 2 : 安心整形総合検診を通した50種余りの精密診断
  • Step 3 : レントゲンと3D-CEでの精密診断及び分析
  • Step 4 : 各分野別の専門医療陣による手術計画のための会議
  • Step 5 : 麻酔科専門医が常駐の下、安全に手術を進行
  • Step 6 : 手術後の回復と健康状態をチェックするための入院
  • Step 7 : お肌の弾力と素早い回復のための充実したアフターケアサービス
  • Step 8 : 患者様の回復具合と状態を確認し治療および経過のチェック

両顎手術についてもっと知りたい方は

オンライン相談からお問い合わせが可能です。

オンライン相談

    • 韓国語が分からないのですが大丈夫ですか?はい。id美容外科では患者様がお望みの言語の通訳サービスをご提供しています。無料でサービスを行なっており 1:1 カウンセリング通訳の担当者が患者様のカウンセリング、手術、経過チェック、回復などの過程において通訳を担当し患者様が不便なく手術に集中出来るようお手伝い致します。
    • ノータイ両顎手術は本当に顎を固定しなくても大丈夫なのでしょうか?id美容外科は両顎手術の専門美容病院として これまでの豊富な臨床経験とノウハウに基づき‘トークフリー完全内固定術’というidの技術を活用し、顎間固定をしなくても安定的な両顎手術を行っています。それに加え、手術前の3D-CT撮影、マウンティング(模型手術)、仮想手術などを通して、徹底して精巧な事前準備を行なうため安全に手術を行うことが可能です。
    • ノータイ両顎手術はどんな点が違いますか?ノータイ両顎手術は既存の両顎手術後に行わなければならなかった ‘顎間固定’という過程をなくした手術法です。上下の葉を縛り固定する顎間固定をなくすことにより手術後に口を開けることが出来るようになり、呼吸をするのも話をするのも楽になり、より安全で便利なダウンタイムを送ることが出来るようになりました。
    • 両顎手術は危険な手術だと聞いたのですが?両顎手術は危険な手術として知られているのは無理な勧誘による両顎手術、又は臨床経験の不足などによる他の美容外科での副作用などに関する報道によるものです。しかし、体系的な検査システムと安全な手術環境を備え経験が豊富な熟練した専門医療陣により行なわれる手術は安全だと言えます。特に特定の一分野の専門医が一人で執刀するよりも整形外科・歯科の協力診療システムを兼ね備えた病院だからこそ機能的、審美的にご満足頂ける結果をお届けすることが出来るのです。
    • 手術後のダウンタイムはどれくらいですか?両顎手術後には2泊3日入院をして頂き、退院後には数回ご来院頂き治療を受けて頂きます。
      手術後2週間程度過ぎると腫れが引いてきて日常生活が可能となり、3~4週間ほど過ぎるとお食事や話をすることも通常通り可能になります。手術後4週間くらい経ってから歯列矯正が必要であり約6~10ヶ月ほど行なうことになります。
    • 両顎手術はいつ受けたほうがいいですか?両顎手術は顔の骨の成長が完全に終わった後に受けるのが良いとされています。成長期には骨がまだ成長している状態のため両顎手術を行うとその後顎の変形が怒る可能性があるあめ顎の機能と歯のかみ合わせに問題が起こる可能性があります。一般的には男性の場合18-19歳程、女性は17-18歳程になると顔の骨の成長が止まりますが青少年と成人の境目である高校3年生ですと成長板検査を通し成長板が閉じているのかどうかを必ず確認しなければなりません。成長板は簡単な検査でも確認することが出来るので、当院にお越し頂き精密な検査と診断を受けられることをおすすめ致します。
    • 先行手術とノータイ両顎手術はどう違いますか?量顎手術の際、先に手術を行い、手術後に歯列矯正を行なう方法と、先に歯列矯正を行い、後から手術を行う方法が存在します。今までは歯列矯正を行なってから手術を行う方法が使われていましたが、id美容外科では手術を先に行いその後歯列矯正を行なう ‘先行手術’ という方法を採用しています。先行手術の場合、即時に顎関節及び容姿の改善が可能で、治療期間が短縮されしゃくれ顎の悪化を食い止めることが出来るというメリットがあります。また、両顎手術後、顎間固定を行なうかどうかにより顎間固定をする既存の方法、又は顎間固定を行なわないノータイという方法があります。ノータイ両顎手術は手術後の顎間固定を省略し、既存の顎間固定を行なった際、食べたり話したりすることが困難だった不便さをなくし、安全性を高めたid美容外科だけの新しい両顎手術法です。
    • インプラント、ラミネート、補綴があるのですが手術しても大丈夫ですか?インプラントや補綴、ラミネートをされた方、歯の並びが悪かったり歯の状態が悪い方、八重歯や虫歯がある方も全て手術には問題はありません。
    • セットバックをした後にも必ず歯列矯正をしなくてはいけませんか?専門医が確認してみて噛み合わせが合っているのであれば、手術後の歯列矯正はしなくても大丈夫です。
      また、突き出し口の程度により手術時に歯茎の骨を交代させ歯の間に空間が残っている場合にはラミネート治療により歯列矯正を行なわなくてもご満足頂ける結果を素早くご確認頂くことが出来ます。しかし、歯の間に空間が多かったりラミネート治療をご希望になられない場合には歯列矯正を行なうことをおすすめ致します。

両顎手術はタイプを正確に診断するからこそ、不必要な手術を避ける事が可能です。
両顎手術は顎骨自体を切除し、移動させる手術のため、術後の効果が比較的違う手術に比べ優れているという利点があります。しかし、それだけ回復過程や、痛みの負担が生じるのも事実です。
その為、id美容外科の両顎手術の専門医はお客様が追求する改善の方向を正確に設定し、お客様の為に最小限の手術だけを行う点について特に注力しています。
そのためには、韓国id美容外科はカウンセリングの時点でお客様の状態を詳細に把握します。人の顔の形は、単純に骨の形だけなく、脂肪や筋肉、皮膚に至るまで、さまざまな要素によって決まるため詳細な分析なしに外観だけで両顎手術を決定してしまうと過度な手術になったり、再手術が必要な場合が生じるリスクもあります。
韓国id美容外科は精密な診断を行い1人1人のお客様のタイプを把握し、改善します
韓国id美容外科は開院以来、両顎手術専門の医療チームを構成して継続的に両顎手術の経験とノウハウを蓄積してきました。
両顎手術を行う前に、3D顔面レントゲン撮影、精密機器を通じた診断と医師経験を元に両顎手術の構造と顔の表情筋まで計算し、麻酔科学専門の口腔顎顔面外科専門の協診を通じてより安全で正確な手術を行います。
その為、しゃくれたあご、面長、非対称など、ほぼすべてのお悩みに関する診断が可能であり、より正確で満足のいく改善を期待することができます。