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鼻尖形成

鼻尖形成

どんな角度から見ても美しい鼻!
顔を引き立たせる立体的な鼻先ライン

鼻尖形成とは?

鼻先は、顔の中でも一番高く立体的な部位で、鼻先の形によって顔のイメージまでを左右する、重要な部位です。
id美容外科の鼻尖形成は、患者様本人の自家軟骨と自家組織を利用し、精密な手術で時間が経ってもシュッとしてナチュラルな手術結果をお約束します。

id-鼻尖形成

鼻尖形成の核心技術

鼻尖形成は、鼻の内側の軟骨はもちろん、筋肉・靭帯などの組織を精密で正確に手術し、時間が経っても曲がったり下がったりしない、持続的な鼻先に仕上げることが出来ます。個々人の鼻先のタイプ・鼻の高さなどを正確に分析し、本人に合った自家軟骨を利用してナチュラルで魅力的な鼻ラインを作り上げます。

鼻先が下がってしまう
こともあるの?NO!

鼻先の下の靭帯を繊細に剥離し、組織損傷を最小化して鼻先が下に下がらないように確実に支えます。

id-鼻尖形成-鼻先が下がってしまうこともあるの-no

時間が経っても下がったり弛んだりしない鼻先を作り上げることが可能です。

手術後鼻先が曲がったら
どうしよう?NO!

鼻先の上の靭帯を繊細にほぐし、鼻先が上に引っ張られる力を最小化して鼻先が上に引っ張られるのを防ぎます。

id-鼻尖形成-手術後鼻先が曲がったらどうしよう

整形後、曲がらないナチュラルな鼻を完成させます。

シュッとした鼻先に
できるの?YES!

しっかりと支えられた鼻先軟骨の上に追加で軟骨を固定し、鼻先を高くします。

id-鼻尖形成-シュッとした鼻先にできるの

シュッとしてシャープな鼻先、魅力的な鼻先ラインを作り上げます。

鼻尖形成のメリット

01

シュッとした
鼻先

02

ナチュラルな
鼻先ライン

03

個人別
オーダー
メイド手術

04

目立たない
傷跡

05

短いダウン
タイム

1. 自家組織を使用

プロテーゼではなく、主に自家組織を使用することで、異物感や副作用がほとんどありません。また、本人の組織であるため時間が経っても年を取っても自然です。

id-鼻尖形成-鼻中隔軟骨
鼻中隔軟骨

鼻の穴の内側にある鼻柱の軟骨で面積が広く支持力が優れているため、他の軟骨に比べて吸収が少ないというメリットがあります。

id-鼻尖形成-耳介軟骨
耳介軟骨

鼻中隔軟骨よりも弾性が優れており、軟骨の形自体も鼻先の形と類似しているため、鼻先をナチュラルに作り上げることが可能です。

id-鼻尖形成-皮下脂肪
皮下脂肪

皮膚のすぐ下にある脂肪組織で尾骨の下の方から採取でき、軟らかいため、再手術時に主に用いられます。

2.黄金比率のフェイスライン

    • 顔全体のバランスを考え、立体的なイメージ改善が可能です。

    • 低く丸い鼻先ではなくシュッとした鼻先で洗練された女性らしいイメージになります。

    • 鼻柱の高さと鼻ラインを精密に分析しながら自分のもののようなバービーラインを完成させます。

  • 個人の顔に合った鼻の長さ・鼻先の角度・形を作り上げます。

3.ダウンタイム最小化

Step 1
鼻の高さや形・組織の状態などを正確に分析し、オーダーメイドで鼻先をデザインして計画を立てます。
Step 2
鼻整形の経験が豊富な医療陣の繊細な矯正ノウハウで安全に手術が行われます。 ▶最小切開 ▶微細縫合
Step 3
手術後のケアを同時に行い、痣・腫れがほとんど無く、早い日常生活復帰が可能です。

韓国id美容外科の鼻尖形成はどんな角度から見ても美しい鼻先を作り上げます。
鼻先は顔の印象を左右する大きな一部で鼻先の印象が変わるだけで顔の印象が変わります。
鼻尖形成を行う際、ご自身の自家軟骨と自家組織を使い術後もナチュラルで、副作用の発生も最小限。安心して鼻尖整形を受けて頂けます。韓国id美容外科では、鼻中隔軟骨・耳介軟骨・尾骨の下から採取する皮下脂肪(主に再手術用)を利用することで術後の異物感や副作用を低減し術後何年経っても自然な鼻を維持することが可能です。
韓国id美容外科には鼻整形の専門チームが所属しており、お客様のご希望に沿った鼻の形や高さを執刀医が理解し、手術計画を立てます。また最小切開術で行われるため、術後のダウンタイムも短い期間で済むのが特徴です。
また、術後のアフターケアにも注力しており、痣や腫れケアを日本に帰国後、分院であるid美容クリニック銀座院で受けて頂く事も可能です。

手術情報

time
手術時間

1時間~1時間30分

syringe
麻酔方法

睡眠麻酔

hospital
入院治療

当日退院

scissors
抜糸

約7日後

calendar
回復過程

抜糸後日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真