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人中短縮

人中短縮

傷跡の心配なく人中の長さを短縮するのは基本
顔中央の長さが短縮し、顔の長さが短く見える効果まで!
理想的な中顔面平均を基に完璧な顔のバランスを整えます。

人中(鼻の下)短縮術とは?

鼻と唇の間に位置する人中が長い場合、顔全体が長く見える原因になります。人中短縮手術では、このポコッと凹んでいる部分を短縮することで、顔のバランスを整え、長く見える顔を短く見せる効果を得られます。

人中の長さは、先天的に長い場合もありますが、老化による皮膚の弛みや、歯列矯正・抜歯などの後天的な要因でも長くなることがあります。このような長い人中は、顔全体のバランスに影響を与えるだけでなく、鼻と人中の角度(鼻唇角)、唇の厚さやボリューム、小鼻の広がりとも密接に関係しています。

id人中短縮手術は、単に人中の長さを短縮するだけではなく、適正な人中の比率を実現しながら、人中周辺部の形状も改善する特別な手術です。これにより、鼻唇角、唇のボリューム、小鼻の広がりなどを調整し、理想的な顔のバランスを提供します。

id-人中短縮
id-人中短縮-以前-以降

★長く見える顔、‘原因は人中’にある?!

id-人中短縮-長く見える顔
顎の長さも正常で顔も小さいほうだ。
それにも関わらず、どこかバランスが合わない…そんな場合は 人中(鼻の下)をチェック!

<人中>が長い場合
人中は顔の下部に位置するが、中央部が長く見える原因になり、更には顔全体の比率やバランスを崩す原因となります。

長い人中と理想的な人中の長さ・比率

傷跡の心配がいらないidの人中短縮手術法

傷跡が目立つ昔の方式  VS  傷跡の心配がいらない人中短縮 idの手術ポイント

老式手术留疤较大
VS
不留疤痕的人中手术id手术要点

人中短縮-傷跡が目立つ昔の方式
人中短縮-傷跡が目立つ昔の方式-切開部位
id-人中短縮-手術ポイン
id-人中短縮-出される傷跡がない

人中短縮術のメリット

Point 1:鼻唇角矯正効果

鼻と人中の間の理想的な角度は、女性が95~100º、男性が90~95度で、人中短縮術で垂れ下がった鼻柱を上げることができ、鼻唇角まで矯正される効果があります。

Point 2:唇のボリューム矯正効果

上唇が薄い場合やのっぺりした形の場合、人中の長さをより長く見せ、顔のバランスまで悪く見えます。
手術で引き上げながら縫合することで、唇のボリュームまで矯正される効果があります。

Point 3:広がった小鼻矯正効果

小鼻の最小切開によって広がっている小鼻を引っ張り、idのノウハウ手術法でもう一度寄せながら見えない部分を縫合することで広がった小鼻が矯正される効果があります。

id-人中短縮術のメリット

中顔面人中短縮の特徴

Know-how 1
傷跡が見えない
人中短縮

切開が長く傷が深く残る手術法ではなく、idのノウハウの最小切開と鼻の穴からの切開で傷跡が見えません。

Know-how 2
上下のバランス
整え小顔に

全体的な顔の比率と理想的な人中の長さ等に合わせて手術を行い、バランスの整った小顔を完成させます。

Know-how 3
周辺部位まで
改善の効果

広がった小鼻・垂れた鼻柱・唇の厚さ及びボリュームなど、人中の周囲までを考慮した手術で美しい人中が完成します。

韓国id美容外科の人中縮小術とは?

鼻の下は鼻と口の間に位置し、顔全体の中心部を構成しています。この人中が長い場合、顔全体が長く見えたり、老け顔に見える原因になることがあります。また、口元が突出して見え、ぶっきらぼうで不満そうな印象を与えてしまうこともあります。

人中の理想的な割合は、鼻の下と顎の長さが1:2の比率であると一般的に言われています。人中短縮手術を行うことで、顔全体のバランスが整い、小顔効果や若々しい印象を得ることが可能です。

 

韓国id美容外科の人中縮小術は、以下のような方におすすめです:

01 – 人中が長いため、老け顔に見えてしまう方
02 – 笑ったときに、上の前歯が唇に隠れてしまう方
03 – 矯正や両顎手術を受けた後、鼻の下が長く見える方
04 – 年齢を重ねることで人中が長くなってしまった方

id美容外科の人中短縮術の特徴
韓国id美容外科では、お客様の状況に応じて、切開方式と非切開方式の両方が可能です。専門医による詳細なカウンセリングを通じて、最適な人中短縮術を提供します。

手術情報

time
手術時間

1時間

syringe
麻酔方法

局所麻酔
または睡眠麻酔

hospital
入院治療

当日退院

scissors
抜糸

7日後

calendar
回復過程

1週間後
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真