ミニVライン手術とは?
ミニVライン手術は広い顎を小さくして理想のVラインを作り上げる手術法
エラ全体を整えていくエラ削りとは違い、気になる顔正面の広い下顎を小さく細くさせてVラインを作る手術です。
従来のエラ削りでは解決できなかった丸くて分厚い顎を、T字骨切り術を行うことによって顎をシャープに改善でき、綺麗なVラインに変えられます。
T字骨切り術とは?
T字骨切り術は、下顎をT字に切り中央に寄せる方法で、元々は癌や疾病の治療を目的として行われていた手術方法だが、韓国id美容外科のパク・サンフン院長が初めて整形で行い、現在のVライン形成が誕生しました。
サービス標登録第41-0351409号
ミニVライン 初紹介
ミニVライン優れた技術力で先頭に立つid美容外科
女性らしい顔
輪郭における顎先の重要性
ミニVライン下顎手術の導入
‘ミニVライン’という名称を美容外科界で初めて公表した
韓国id美容外科輪郭チームの論文
レベル高く権威のあるSCI級、国際学術誌である顔面頭蓋外科
ジャーナル(THE JOURNAL OF CRANIOFACIALSURGERY)にミニVライン手術の論文が掲載され、韓国id美容外科の優れた技術力が認められました。
(約10年に渡って累積された臨床事例と専門性は他院では真似できないidならではの自慢です。)
T字骨切り術の元祖といえばid美容外科!
最大限の効果を出すために作られたVラインT字骨切り術はid美容外科が韓国国内に初導入させました!
id美容外科は大韓整形外科学会を通じて韓国国内にT字骨切り術を用いたVライン形成術を最初に紹介した病院としてアメリカの整形外科学会誌に発表され、その手術法の安全性とT字骨切り術を初導入した元祖であることが国際的に認められました。
ミニVライン 手術方法
神経線を避けて顎先の部位をT字骨切りします。
真ん中の骨の組織を取り除きます。
切除された両顎先を中央に寄せます。
骨を中央に寄せて固定ピンで固定します。
両横に飛び出ていた骨の部分を切除します。
ミニVライン手術のメリット
1. 手術がMINI |
短時間で簡単な手術 T字骨切り術は下顎だけ手術するため、手術時間は通常より短縮されます。それに従い、腫れの回復も早くなった手術です |
2. ダウンタイムもMINI |
当日退院ができる手術 当日退院ができるのはもちろん、費用・時間・痛みまで抑えた、早くて非常に満足度の高い手術です。 |
3. 顔もMINI |
小さくて立体的な顔型 顎先を小さくし、顔型に沿って顎先のラインを移動させ、顎なし・軽いしゃくれ顎・非対称も綺麗なVラインを作れます。 |
4. 副作用もMINI |
副作用を最小限に抑えた安全性 ミニVライン手術は神経に触れないように顎先だけ手術を行うため、神経損傷の危険性が低く顎ラインのたるみも最小限に抑えることができます。 |
ミニVラインとは?
ミニVライン手術は、輪郭整形の一つであり、広い下顎を小さくして理想的なVラインを形成する手術法です。
従来のエラ削りでは改善が難しかった分厚い顎も、T字骨切り術を用いることでシャープなラインを作ることが可能です。
ミニVライン手術方法
ミニVライン手術は、輪郭整形の中でも短時間で効果的な方法です。手術の手順は以下の通りです。
まず、顎先をT字に骨切りし、中央の骨を取り除きます。その後、両側の顎を中央に寄せ、固定ピンでしっかりと固定します。
最後に、両側の飛び出た骨を切除し、整ったVラインを完成させます。
ミニVラインが適したタイプ
ミニVラインは、以下のような輪郭整形が必要な方に適しています。広く丸い下顎を持つ方は顎を中央に寄せてシャープに整えることができます。
長い下顎の場合は顎先を短くし、顔全体をバランス良く見せます。しゃくれ顎の方には顎先を後ろに引き、非対称の顎の場合は左右のバランスを整えます。
さらに、顎が短い方には顎先を少し伸ばして自然なVラインを作ります。
ミニVライン手術のメリット
ミニVライン手術には多くのメリットがあります。まず、輪郭整形の中でも短時間で済む手術であり、腫れや痛みが少なく回復が早い点が挙げられます。
さらに、神経を避けて顎先だけを手術するため、副作用のリスクを最小限に抑えることができます。
結果として、顔全体が小さくなり、立体感のある美しいVラインを形成することが可能です。
手術情報
手術時間
30分~40分
麻酔方法
全身麻酔
入院治療
1日入院
抜糸
約2週間後
回復過程
2~3日後
日常生活可能