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エラ削り手術:スリムなVライン小顔

エラ削り

Vラインを最大限スリムに!
Vロジックに合わせて自然に!

   Maximum V-line + T字骨切り   

エラ削り(エラ 整形)とは?

エラ削りとは

Vロジックの割合の診断により、個人別の頬骨幅・エラ幅・下顎ボディを1次診断します。2次診断時、1次と同様に基準点である頬骨を基に顔の長さを診断し、幅と長さの縮小範囲を決定します。

縮小する厚さの差
縮小部位の差

私が気に入るようなエラを削る手術は無いのかな?

お望みの分だけVライン効果を最大限に,
整形したのが分からない自然な仕上がりに!

エラ削り(エラ 整形)

最大限
スッキリさせて
スリムなVライン

Vロジックを
計算して
自然なVライン

韓国id美容外科が開発した Vロジック

・自然な顎のラインになるよう、idで開発したVロジックのバランス

・長期にわたる顔の骨の研究と数多い手術ノウハウを基に開発

・理想的な顔幅とVラインの基準に合った顔の長さロジック

エラ削りのメリット

1. 韓国整形の中で、ABC+Mを無くし、最大限スリムに縮小するエラ手術があります。

角ばって
広がったエラ骨

エラ削りとは-角ばって-広がったエラ骨

厚くなった
皮質骨

エラ削りとは-厚くなった-皮質骨

のっぺりして
平たい顎先

エラ削りとは-のっぺりして-平たい顎先

過度に
発達した筋肉

エラ削りとは-過度に-発達した筋肉
id-エラ削りとは

2. 最大限縮めても、idエラ削りが安全な理由!

顎から脳に続く神経線損傷の心配なく、安全に神経線の流れの精密診断後、安心して手術を行う

id-エラ削りが安全な理由-3d-ct
① 患者様の3D-CTを通じて神経の位置を把握
id-エラ削りが安全な理由-シュミレーション
② 正断面図により神経線の流れを精密にシュミレーション

3. 最大限スリムなVラインも、Vロジックで自然に!美しく!

idのVロジックにより精密に計算された顔のバランスに合わせ、長さも幅も満足!

エラ削りVロジック1
エラ削りVロジック1

エラ削りのメリット

01. 自然な
Vラインの完成


IDのVロジックにより精密に計算された顔の比率に合わせて、エラを削ることで幅も長さも満足!

02. 最大縮小で
スリムな
Vラインの完成

正面から見たときの顔がスリムに見えるようエラ全体と咬筋の全てを減らし最大縮小でスリムな結果!

03. 結果が卓越した
Vラインの完成


エラを削ることで自然で自分の顔にぴったり合った最大限の縮小でスリムさに満足!

韓国ID美容外科のエラ削りで、理想のVラインを手に入れる

Vライン整形は、輪郭手術の中でも特に人気の高い施術です。エラ削りを通じて、顔全体のバランスを整え、小顔効果と洗練されたフェイスラインを実現できます。韓国ID美容外科では、患者様ごとに最適なデザインを提供し、どの角度から見ても美しい輪郭へと導きます。

なぜVラインが重要なのか?

  • 小顔効果:広いエラよりも細長い顎の方が、顔全体がコンパクトに見える
  • 洗練された印象:滑らかな顎先は、笑顔をより美しく引き立てる
  • 自然な仕上がり:エラ削りで不要な部分を整え、理想のフェイスラインを形成

エラ削りで解消できるコンプレックス

  • エラの張りが気になる場合:横に張ったエラを削ることで、スッキリとした輪郭へ
  • 顎先が厚く目立つ場合:顎先を細く整えて、フェイスライン全体のバランスを調整
  • 横顎と前顎の両方が気になる場合:一度の手術で複数の部位を調整し、よりナチュラルな仕上がりを実現

韓国ID美容外科のエラ削りの強み

  • 総合的な診断:骨・筋肉・脂肪などをトータルで分析
  • オーダーメイド手術:エラ削り+顎先整形でバランスを最適化
  • 経験豊富な医師陣:正確な手術計画と予測で満足度UP

エラ削りは、顔全体のバランスが鍵!

エラが大きい場合、単に骨を削るだけでなく、筋肉や皮下脂肪も考慮する必要があります。韓国ID美容外科では、これらを総合的にアプローチすることで、エラ削りの効果を最大限に引き出します。

韓国ID美容外科で、あなたに最適なVラインを

韓国ID美容外科では、顔全体の輪郭や比率を考慮し、一人ひとりに最適なエラ削り手術を提供します。多角的な診断と専門的なノウハウで、長期間にわたり満足できる結果をお届けします。

手術情報

time
手術時間

1時間30分

syringe
麻酔方法

全身麻酔

hospital
入院治療

1日入院

scissors
抜糸

約2週後

calendar
回復過程

1週間後
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。

ビフォーアフター写真