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顔面輪郭 再手術

id美容外科の輪郭再手術症例

エラ再手術

時間と費用をかけたのに効果がなく残念な場合

  • 01

    正面から見た時にまだスッキリしていない場合

  • 02

    顎先が尖りすぎていて不自然な場合

  • 03

    でこぼこした顎ラインと非対称が気になる場合

頬骨縮小 再手術

手術したけれど、未だに頬骨が突出しているのはなぜ?

  • 01

    クイック頬骨手術で45度の頬骨が未だに張っている場合

  • 02

    一番突出している部分を縮小しなかった場合

  • 03

    完全固定ができず、骨が固定されていなかったり非対称が残っている場合

効果のないエラ縮小術
このまま我慢するべき?

idの専門医ならケース別再手術方式で
綺麗な輪郭を作ることが可能

❝ MVPの攻略にかかっている真のVライン ❞
既存のエラ手術VS MVPエラ手術

idは顎ラインのもたつきの原因となる
MVP (Maximal Volume Point)を縮小し、
再手術時に過度な骨切除なく、
どの角度からでもスリムですっきりとしたラインを作ります。

頬骨縮小手術で失敗してしまったら
このまま我慢しないといけないの?

id専門医だけの技術力で切骨位置が違う
High-L頬骨縮小術なら最大限の小顔が完成

High-L切骨で頬骨の張りが一番大きい部分である“MMP”を縮小するため、
再手術でも頬骨の最大縮小が可能で、
正面・側面・45度のどの角度でも確実な効果を得られます。

なぜエラ再手術もidが選ばれるのか?

idは骨の形、神経線により個々に合った手術法で
もたついた顎、尖った顎の再手術を行うことで
確実な効果を得ることができます。

失敗のない再手術
確実な手術結果

id専門医だけの技術力がわかる
再手術ケースをCTでご確認頂けます。


不十分なエラ手術を受け、
正面のVライン効果がなく
顎ラインがでこぼこしている


Vラインエラ再手術で
もたついた顎をVラインに改善し
でこぼこした輪郭が滑らかに。


下あごの角のみ切除したため
前顎の長さが変わらずに
正面のもたつきも改善されていない


5つの顎先手術法を利用し
長い前顎を短くし
顎先を中心に寄せたことで
綺麗なVラインが完成


面長は改善されずエラのみ
切骨し、顔が更に長く見え
しゃくれ顎に見えてしまっている


Vロジック顎先手術を利用し
顎先を短くし後ろに下げ、
面長を改善し自然な顎の形に矯正

なぜ頬骨縮小再手術も
idが選ばれるのか?

固定まで完璧に!安全なid頬骨縮小術

id가 개발하여
학회에 발표하고
널리 보급한
티타늄 고정핀

骨の後戻りの心配がない完全固定

靭帯まで引き上げるインナーリフト

頬骨は咀嚼筋に繋がっている重要な骨です。
頬骨が固定されていないと不癒合、たるみなどの副作用が
発生する可能性が生じますが、idはチタンニウム固定ピンで
しっかりと二重固定をするため副作用の心配が要りません。
また、必要な際はエンドタインを利用した前頬骨のインナーリフトで
靭帯まで引き上げ、滑らかなライン効果を出すことも可能です。

失敗のない再手術
確実な手術結果

id専門医だけの技術力がわかる
再手術ケースをCTでご確認頂けます。

グッドアフターid

最後の手術になるように
最後まで責任を持ってサポート致します。

顔面輪郭手術の歴史
Since 2004

顔面輪郭手術の歴史Since 2004
整形外科最大規模と顔面輪郭最多手術、
最高の論文がこの証です。

顔面輪郭手術累積
26,884

顔面輪郭手術累積26,884
このようなデータで私たちは常時正確な診断と手術で
満足頂ける確実な結果を提供しています。

監視カメラ運営
シャドードクターNO

カウンセリングから診断、手術まで医師専担システムで
監視カメラが設置されている手術室にて
確実な執刀医実名制を導入しています。