1度目の手術よりも困難な
“輪郭再手術”
輪郭再手術は高度の専門性を必要とする手術であり1度目の
手術を行う場合よりもお望みの結果を得ることが難しくなります。
既に顎の骨と顔の構造が変形した状態であるため手術をより慎重に
考慮しなければならず熟練された専門医がいる病院を選択することが重要です。
切除された
顎の骨による
制限
骨の
固定箇所の
不足
曲がった
解剖学的
構造
idの輪郭再手術
どのように行われるのでしょうか?
01
カウンセリング 1度目の手術の結果への不満な点 及び希望する再手術の結果
02
安心整形 総合検診 骨密度、成長板検査を含む 約50種余りの精密診断
03
精密診断・分析 3D-CT及びレントゲン 顔の骨の状態を診断
04
手術プラン会議 輪郭再手術における 各部門の専門医療陣
05
安全手術 顔の骨専用 内視鏡整備を使用
06
入院治療 麻酔からの回復と 健康状態のチェック
07
専門アフターケア 肌の弾力改善及び 素早い傷口の回復
08
経過チェック 患者様の回復状況や 現在の状態を確認
idの輪郭再手術KEY POINT
POINT 01 精巧な手術管理システム
精密診断システム、緊急対応に特化された装備及び救急車など
安全な施設と設備でより専門化された手術を行います。
POINT 02 顔骨専門医が直接手術
高レベルの手術ノウハウを持っている顔骨専門医が手術を行い
容姿改善に加え機能的な問題を解決します。
POINT 03 患者様一人ひとりに合わせた手術
豊富な手術経験と様々な手術法を基に
患者様一人ひとりに合わせた手術を行います。
2度目は無い!1度でスリムなフェイスラインの完成
High-L頬骨最大縮小術
頬骨最大縮小術骨切りの位置が重要です!
既存のL字骨切り(Low-L) |
id High-L骨切り |
|
小顔効果が少ない |
正面から見る 顔の縮小効果 |
小顔効果が大きい |
眼窩骨と頬骨の間の分離地点の下部分 |
側面頬骨の 骨切り部位 |
眼窩骨と頬骨の間の分離地点の上部分 |
突き出た横頬骨のMMPポイントを含んでいなかったり
前頬骨に移動が不可能又はボリュームが |
前頬骨の ボリューム解決 |
突き出た横頬骨のMMPポイントを含んだ状態で
骨切りを行い前頬骨に移動させくっきりとした |
id頬骨再手術ケース
頬骨縮小手術後にも全体的に縮小効果が少ない場合
Before
頬骨縮小手術を受けたにも関わらず45度の
頬骨がそのまま残っており後ろの頬骨を骨
切りせずに飛び出ている場合
After
頬骨再手術で45度の頬骨部位を縮小し後
方の頬骨を切断し最大限に内側に
入れて更に小顔に!
片方の頬骨だけ縮小し顔が非対称になった場合
Before
非対称で頬骨縮小術を受けたにも関わらず
経験不足の医療陣により片方だけを
縮小されてしまい非対称になった
After
もう片方の頬骨を縮小し非対称を最大限に
改善し、後ろの頬骨を最大限に内側に入れ
て更に縮小効果アップ!
頬骨縮小の際に前頬骨だけを縮小し顔自体の縮小効果がない場合
Before
頬骨縮小術を受けたにも関わらず
前頬骨のボリュームだけ縮小し
横幅の縮小効果がない
After
45度の頬骨をより内側に入れて
後方の頬骨も切除することで
更に縮小効果を高める
頬骨をあまり中に入れていない状態で固定され効果がほとんど無い場合
Before
頬骨縮小術を受けたにも関わらず
経験不足の医師により頬骨を固定する際
深く入らず縮小効果がほとんどない
After
頬骨弓骨部位と後方の頬骨部分を
骨切りし最大限に内側に入れることで
顔の横幅を縮小した再手術が完成
確実なノウハウ、確実な結果
VロジックVライン形成
ノウハウ1
エラ削り手術だけで本当にVラインになれるの?
最大ボリューム部分が更にスリムになるMVP骨切り術
Vラインの完成度を決定するMVP(maximum volume point)を完璧に除去し
どんな角度からでもスリムに!
ノウハウ2
尖っていれば全部同じVラインなの?
私の顔に最適な比率、Vロジック
Vロジックで私に最も理想的なフェイスバランスを見つけて更に小さく更に自然なVラインの完成!
ノウハウ3
個人に合わせた、顎先手術法
T字骨切り?ダイヤ骨切り?もう悩み無用!
id美容外科は多様な手術法で患者様にぴったりのVラインをお届けします。
id Vライン再手術ケース
両顎手術の際に顎ラインが整えられておらずでこぼこになった場合
Before
両顎手術の際に顎ラインを考慮せずに
手術し顎ラインがでこぼこになり
フェイスラインが角ばって見える
After
Vライン再手術できちんと切除されて
いなかった部位を滑らかに整え両顎手術の
ピン除去を同時に行いVラインを完成
Vライン手術の際にエラのみ切除されVラインになっていない場合
Before
両顎手術の際にエラ部分のみを切除し
顎先の長さがそのままで正面から
見た顔がVラインに見えない
After
5種類の顎先手術法を利用して長い顎先の
長さを短くし顎先を中央に寄せて
Vラインの輪郭を完成
Vライン手術の際に顎先を考慮せずしゃくれ顎のままになっている場合
Before
両顎手術の際に角ばったエラの
骨切りは行ったが顎先部分が
しゃくれ顎のように残っている
After
顎先手術を行い全般的に突き出ている
顎先を切断し後ろに引っ込めて
自然な顎のラインを完成
手術後にもVラインではなく横のラインがでこぼこになっている場合
Before
経験不足の医師にVライン手術を受け
手術後も正面からのVライン効果がなく
顎のラインがでこぼこに
After
Vライン再手術で丸い顎先をVラインにし
でこぼこな顎のラインも滑らかに整え完成
Vライン手術の際にきちんと削られなかったり、顎先を出し過ぎた場合
Before
経験不足の医師により手術が行われ
顎のラインがでこぼこで顎先を出し過ぎて
しゃくれ顎に見える
After
全体的にでこぼこしている顎のラインを
滑らかに整え顎先の再手術で
長さを調節し完成
手術を繰り返さないための輪郭再手術は
顔骨専門医がいるid美容外科で!
顔骨専門の協力診療システム
id美容外科の顔骨専門診療医は顔骨手術のみの
カウンセリング、手術を執刀する顔骨専門担当医で構成されており、
審美的な部分まで改善し満足度の高い手術を行っています。
技術力協力診療
各自の多様な手術方法を
共有し最も安全で適切な
手術方法を集中論議
手術プラン
不必要な骨切り、剥離、
矯正部位を確認し、追加
での補完部位に関する
再確認・論議
審美性
患者様の希望、趣向など
個人的な要求事項と
合わせ最も綺麗になる
接点で手術プランを樹立
顔骨専門の医療陣が最も多い
顔骨専門No.1id美容外科
顔骨
専門病院 id
2003年から始まった顔骨専門病院、世代を超えて積み重ねてきた論文研究と発表により整形外科顔骨分野をリードするid美容外科です。
顔骨専門医が
最も多い病院 No.1
小中大型病院を含め、全ての規模における病院の中でもid美容外科は顔骨専門医が最も多く、顔骨専門センターが専門的に運営されています。
最も多い
手術ケースNo.1
多様で数多くのケースによりidだけの経験及びノウハウが積み重なっており手術プランから手術後の結果までご満足頂けます。
韓国ID美容外科の輪郭再手術
輪郭再手術は、1回目の手術よりも難易度が高い高度な手術です。
輪郭整形は、手術範囲が広いほど多くの剥離や骨の移動・切開が必要となり、再手術ではさらに大きな負担と心理的な不安が生じます。
1回目の手術の結果に対する不信感や消極的な判断は、正確な再手術を困難にする原因となりえます。
輪郭再手術の課題
1. 心理的な不安
1回目の手術結果への不満から、不信感や消極的な判断が再手術を妨げる要因となります。
2. 既存の顔面構造の変形
顔の骨や皮膚、筋肉、脂肪、神経組織などが変化しているため、これを前提とした慎重な手術が必要です。
3. 固定ピンの確保が困難
1回目の手術で骨を削ったり移動させているため、固定ピンを刺すスペースが限られています。
韓国ID美容外科のアプローチ
韓国ID美容外科では、輪郭再手術の専門チームが組織的に運営され、豊富な経験と技術力を持つ専門医が担当します。
再手術の課題を解決するために、以下のアプローチを採用しています。
1. 精密診断システム
3D CTやX-Ray、身体総合検診を活用し、患者様の現在の状態と問題点を正確に把握し、改善計画を立案します。
2. 個別に最適化された手術プラン
患者様一人ひとりの状況に合わせた術法を適用し、手術の完成度を高めます。
3. 主治医担当制
1:1の主治医担当制により、信頼関係を築き、正確な輪郭再手術を計画・実施します。
輪郭再手術の重要性
輪郭再手術は、経験と技術力を兼ね備えた専門医による施術が必須です。
手術前に問題点を正確に把握し、誤った手術を防ぐことで、再手術の繰り返しを防ぎます。
韓国ID美容外科は、開院以来、輪郭整形における豊富な実績と専門知識を基に、安全で満足度の高い手術を提供しています。
手術情報
手術時間
2時間
麻酔方法
全身麻酔
入院治療
1日入院
抜糸
約2週間後
回復過程
1~2週間後 日常生活可能