歯の除去なし、または0.1mm程の軽い除去を行い
歯の健康維持と美的要素をすべて満たすidのラミネート技術力!
無除去ラミネートベニア
0.1mmラミネートベニア
目に見える歯の部分を0.1mm程整えて
その上に歯の表面と同じようなラミネートベニアを製作し
貼り付けるidの技術力です。
突出した歯や離れてしまった歯だけでなく、歯のホワイトニングだけでは解決できない
深刻な変色、生まれつきの小さな歯などにも効果的です。
また、歯の除去量を最小化した施術法で歯茎と馴染み、歯茎の変色等の副作用もありません。
色や形等も、まるで本来の自身の歯のように非常に自然です。
その上に歯の表面と同じようなラミネートベニアを製作し
貼り付けるidの技術力です。
突出した歯や離れてしまった歯だけでなく、歯のホワイトニングだけでは解決できない
深刻な変色、生まれつきの小さな歯などにも効果的です。
また、歯の除去量を最小化した施術法で歯茎と馴染み、歯茎の変色等の副作用もありません。
色や形等も、まるで本来の自身の歯のように非常に自然です。
なぜ‘歯の除去量’が重要なのですか?
ラミネートベニアは付け爪のような感覚で 本来は人工の薄い歯を、歯の表面に貼り付け見かけを改善する治療法です。
長い期間、飲食物によってデコボコとしてしまった表面は人工歯の間に隙間を作り接着を妨害し、でっぱった歯は人工歯まで前方に突出してしまうため、審美性に欠けてしまいます。
歯の除去はラミネートベニアの完成度のためには必要ですが、無分別な除去は 歯の本来の機能を落として、沁みる症状や痛み、変色などの副作用を起こす恐れがあります。
長い期間、飲食物によってデコボコとしてしまった表面は人工歯の間に隙間を作り接着を妨害し、でっぱった歯は人工歯まで前方に突出してしまうため、審美性に欠けてしまいます。
歯の除去はラミネートベニアの完成度のためには必要ですが、無分別な除去は 歯の本来の機能を落として、沁みる症状や痛み、変色などの副作用を起こす恐れがあります。
必要な部分、
必要な分だけ選択して除去!
本来の自分の歯のように自然なラミネートベニアが一日で完成するとしたら?
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01STEP
検査及び診断
3D-CT撮影とセレックで口腔をスキャンし全体的な歯の状態と歯茎の状態を確認します。午前10時
(所要時間 約1時間) -
02STEP
3Dデザイン
患者様の遺伝的な歯の形を分析し、元の形そのままに3Dデザインします。午前11時
(所要時間 約1時間) -
03STEP
新しい歯の製作
デザインしたデータを具現し
各自にピッタリと合った
カスタムラミネートベニアを
製作します。午後12時(製作する歯の数によって変動あり。1個当たり約20分ほど。) -
04STEP
永久的付着
歯の形や色など患者様に
一番美しいスマイルラインを
作りあげるラミネートベニアを
付けさせて頂きます。午後4時頃、完成
idだけの核心のラミネートベニア技術
一般的なラミネートベニアは数十種類の色のセラミックの材料を積み重ねて圧縮する方式で内部にたくさんの小さな穴を作るので、時間が経つと割れてしまう可能性があります。
1dayダイヤ・ラミネートベニアはセレック装備を利用して一塊の補綴材を繊細に整えるので内面が均一で凝集力が強いです。また、長時間丈夫なラミネートベニアで長期維持も可能としました。
1dayダイヤ・ラミネートベニアはセレック装備を利用して一塊の補綴材を繊細に整えるので内面が均一で凝集力が強いです。また、長時間丈夫なラミネートベニアで長期維持も可能としました。
- 一般のラミネートベニア
- 制作方法数十色のセラミックを
積み重ねて圧縮する方式 - 特徴
(長所と短所)01. 内部に小さな穴(隙間)が多く存在する
02. 元の歯の色と透過性をそのまま再現
→ ナチュラルな色 - 製作場所
& 治療期間外部技工所で製作
最低3日~5日 必要
- 1day・ダイヤ・ラミネートベニア
- 制作方法セレックを利用して
個人の歯の形をそのまま具現(カスタム製作) - 特徴
(長所と短所)01. 隙間なく凝集力が強い。内部が均一。
02. 一つの塊でなっているので境界部位がない
→ 高強度、割れる・取れる恐れなし - 製作場所
& 治療期間セレック専門技工士が常駐し、直接製作
一日で完成
0.1mm最小除去でナチュラルに!
今まで歯の事で悩み続けていましたか?
-
01
歯の形で口を大きくして笑えない方 -
02
歯の形が綺麗ではない場合 -
03
特定の歯のサイズが小さすぎる場合 -
04
前歯及び歯の間に大きい隙間がある場合 -
05
歯が割れている場合 -
06
歯にシミがあったり全体的に色が暗い場合 -
07
ホワイトニングでは改善できない場合
すきっ歯
歯が歯茎の骨の大きさと比べて小さかったり、歯の大きさは正常だけど歯茎の骨が大きい場合等歯と歯の間が広がり空間ができてしまう現象を言います。
よく“歯と歯の間が広くなるとお金が取り抜けていく”というほど歯の間の隙間は見栄えが良いとは言えません。
更に、喋る際に隙間に言葉が漏れて発音が不正確になり仕事や対人関係においても悪い影響を与える可能性がありますので、出来るだけ早く治療を行なうことが大事です。
よく“歯と歯の間が広くなるとお金が取り抜けていく”というほど歯の間の隙間は見栄えが良いとは言えません。
更に、喋る際に隙間に言葉が漏れて発音が不正確になり仕事や対人関係においても悪い影響を与える可能性がありますので、出来るだけ早く治療を行なうことが大事です。
すきっ歯のラミネートベニア法
最近ではラミネートベニアで隙間の治療を行なうことが一般的です。歯を整えるのではなく、部分的な隙間を解決するにはノーカットラミネートベニアで簡単な施術が可能です。
歯の全般に隙間がある場合には
隙間の量を正確に診断してどの歯のどの部位を大きくし
空間を埋めるかを決めなければならないです。
その過程を上手に乗り越えることで、歯の大きさを均等に
対称な綺麗な歯のラインを得ることが出来ます。
レジン治療の場合、正確な左右対称を作るには限界があり、変色や落ちる恐れがあるので、ラミネートを推薦致します。(寿命2~3年)
大きな前歯
真ん中の前歯の大きさが大きく、長くてウサギの歯の様に前歯が目立つ場合を言います。
二つの前歯が他の歯に比べて大きく長い状態か、2番目の前歯が小さくて相対的に大きく長く見える場合が
大きな前歯とされます。大きな前歯は口を閉じている時や微笑むときにも前歯の二つだけ強調されるので、
それをコンプレックスとして感じられている方も多いかと思います。
二つの前歯が他の歯に比べて大きく長い状態か、2番目の前歯が小さくて相対的に大きく長く見える場合が
大きな前歯とされます。大きな前歯は口を閉じている時や微笑むときにも前歯の二つだけ強調されるので、
それをコンプレックスとして感じられている方も多いかと思います。
大きな前歯のラミネートベニア法
大きな前歯の場合、歯を最小限に整えるラミネートベニア式で施術可能な場合が多いです。ですが、その程度が酷い場合は、神経治療を伴うオールセラミック施術を行い歯の大きさと比率を理想通りに調整することも可能です。
大きい前歯の施術は治療する歯の比率が綺麗になるよう、
大きさと形をしっかりとデザインすることが一番大切です。
歪んだ歯
歯が出てくる空間が全体的に不足していて、1~2個の歯が歪んだり八重歯形式になるというよりも、
歯の全体的なラインが水平的または垂直的に均等ではない状態を示します。
こんな風に歯が歪んでしまうと虫歯や歯周病になりやすく、校合問題発生の可能性も出てきてしまいます。
歯の全体的なラインが水平的または垂直的に均等ではない状態を示します。
こんな風に歯が歪んでしまうと虫歯や歯周病になりやすく、校合問題発生の可能性も出てきてしまいます。
歪んだ歯のラミネートベニア法
酷く歪んでいる歯は、正しい位置に戻す空間が不足しているため施術後に歯の形が対称にならなかったり、真ん中のラインの配置が歪み易くなります。このような事を防ぐためには正確な分析を通し、空間の配分を正確に行うことで綺麗な対称的な歯のラインを作ることが可能です。
出っ歯、八重歯
鼻や顎先に比べて口が突出している状態を言います。
突出の原因は歯の大きさに比べて歯茎の骨の大きさが小さく、空間が不足している事で外側に傾斜を作り出っ張っている歯牙型突出と上下の顎骨の位置が前に出ていて歯の角度は正常であるにも関わらず
口が突出している骨格型突出、そして上記全て含まれた複合突出があります。
八重歯とは、乳歯が抜けてない状態で永久歯が生え乳歯の上に重なって歯が生えてきたり、歯茎の上の方向に生えてしまった歯のことを言います。
歯が生えてくる空間が狭く歯の配列から外れた位置に生えている歯も通常、八重歯と言います。
一般的に一番遅く生える犬歯から空間不足が原因による八重歯が一番多いです。
突出の原因は歯の大きさに比べて歯茎の骨の大きさが小さく、空間が不足している事で外側に傾斜を作り出っ張っている歯牙型突出と上下の顎骨の位置が前に出ていて歯の角度は正常であるにも関わらず
口が突出している骨格型突出、そして上記全て含まれた複合突出があります。
八重歯とは、乳歯が抜けてない状態で永久歯が生え乳歯の上に重なって歯が生えてきたり、歯茎の上の方向に生えてしまった歯のことを言います。
歯が生えてくる空間が狭く歯の配列から外れた位置に生えている歯も通常、八重歯と言います。
一般的に一番遅く生える犬歯から空間不足が原因による八重歯が一番多いです。
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出っ歯のラミネートベニア法
出っ歯の治療法を決める際、咬合が一番大事なポイントとなります。
下の歯も突出していて上の歯と緊密に合っているのか、深く噛み合うディープバイトの場合は上の歯だけでは治療が不可能な場合も御座います。
このような場合は無理やりラミネートやオールセラミック施術を
行なってしまっても、歯の間が広がってしまったり割れてしまう等の問題が発生する可能性もある為、注意が必要です。
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八重歯のラミネートベニア法
八重歯の治療方法を決めるには、歯が生えている歯茎の位置が大事です。比較的にスペースがいらない低い八重歯はラミネートまたはセラミックで十分治療が可能ですが、高い八重歯の場合は歯の形を作る空間が足りないため施術が難しい場合もあます。
空間が足りてない状態で八重歯を無理に施術する場合、歯の損傷の恐れも。
大きさだけではなく歯の形が異常に狭くて長い場合は、外見上いい結果を得る事が出来ないので、慎重に施術を決める必要があります。
色が問題となる歯
内部・外部の影響により歯が黄色く変色して醜い現象になることを言います。変色の原因としては大きく、喫煙、コーヒーなどの歯の色に影響を与える飲食物のせいで発生した外因性と薬物服用(テトラサイクリン系の風邪薬など)による先天的に発生する内因性があります。
また他の原因としては、衝撃による神経管、神経治療時に完璧に神経組織が除去されなかったり出血などの神経管のトラブルによる歯の変色も多く見られるケースです。
また他の原因としては、衝撃による神経管、神経治療時に完璧に神経組織が除去されなかったり出血などの神経管のトラブルによる歯の変色も多く見られるケースです。
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外因性変色
喫煙、コーヒーなどの飲食物または
古くなったレジンなどにより
後天的に発生した変色 -
内因性変色
薬物服用による
先天的に発生した変色 -
神経管変色
神経管怪死または
間違った神経治療により
発生した変色
色が問題となる歯のラミネート法
外因性変色の場合、一般的に歯のホワイトニングだけでも良い効果を得られる場合が多いです。しかし古くなったレジンが変色した場合には、ラミネートを施術することで白くて綺麗な歯を長時間維持するだけでなく、 もっと美しい歯を手に入れることができます。
内因性変色の場合、ホワイトニングだけでは大きい効果を得られない場合が多いです。
なので、ラミネート施術を通して歯の色を明るく白くするだけでなく、
歯の形まで綺麗に出来るので、施術後の満足度を極大化することが可能です。
神経管変色の場合、黒く変色した歯の内部を失活歯美白を通して元の色に還元し、
セラミックで施術することで黒くなった歯を白く綺麗にすることができます。
他とは違う美しさ
美しさを高めるセレック専門技工士の技術力
繊細で特別なid病院内の技工室
idでは十年以上の経歴を持つセレック専門の技工士による繊細なテクニックで歯茎のラインから歯の先まで
変色のない綺麗なラミネートを完成させます。
笑顔のときまで考えたデザイン
idでは歯の配列、適切な歯の長さと幅の比率、笑顔になった際の露出される歯の量などを考え
ナチュラルで明るい笑顔のために最善を尽くします。