idのVライン形成
Vライン形成は、耳の下から顎先までスリムにする手術で、正面のスリムな効果が大きい手術です。顎先の形や長さによって‘T字骨切り術’又は‘ダイヤ骨切り術’を用いて輪郭の手術が行われます。
最も発展したエラ削り手術 Vライン形成
時間が経つにつれ美の基準と患者様のニーズが変化しながらエラ削り手術の方法も変化を重ねてきました。
これにより単純な耳の下の角をなくす手術を越え、顎先までVラインにするために最も発展した手術方法で
ある‘Vライン形成’がid美容外科で誕生しました。
1世代 耳の下のエラ削り手術
四角く見える原因である耳下のエラを切開し、角ばった部分だけをなくす手術法です。
エラはなくなりますが、若干角が出来て五角形の輪郭になる可能性があります。
2世代 全体を丸く削る
角ばって広い顎の面積を減らすためにエラと一緒に前顎まで丸く整え卵型にする手術法です。
柔らかい輪郭に出来ますが顎先まで小さくするのは難しく、顎なし、軽いしゃくれ顎、非対称は一緒に改善することは出来ません。
3世代 Vライン形成
idの考え:顎先までスリムに出来ないだろうか?
T字骨切り術とエラ削りが結合した手術法としてエラはもちろん顎まで最大限に小さくし顎先までスリムなVラインを作ります。
サービス標登録第41-0351409号
T字骨切り、
id美容外科が初
極大化されたVラインを作る核心である
T字骨切り術はid美容外科が国内に導入しました。
id美容外科は大韓整形外科学会でT字骨切りによるVライン形成を紹介した病院としてアメリカ整形外科学会誌の発表で手術法の安全度を国際的にも認定されました。
T字骨切りの特徴
T字骨切りは下顎をT字に切骨し中央に寄せる方法で、元々癌や疾病の治療を目的とし施術されていたものでしたが、
id美容外科のパク・サンフン院長が美容整形に繋ぎ合わせた切骨法。
国内だけではなくアメリカ美容外科学会誌にも論文が取り上げられ、
国際的に認定を受けた切骨術。
id美容外科ではT字骨切り術を患者様の骨格の状態により多様に変形させ行っています。
T字骨切りの多様な変形
Y字骨切り
- 神経線が上に位置している場合Y字骨切りで切骨しVラインになるよう中央に寄せる
ㅅ字骨切り
- 顎先が長い場合、ㅅ字型に切骨し顎先の長さも調節する
W字骨切り
- W字型に切骨し、顎先の長さを調節し両サイドの顎ラインをスリムに整える
M字骨切り
- 顔の比率に合わせて顎先のデザインを切骨しVラインになるよう中央に寄せる
複雑に骨切りさえすればVラインになれるのか?
01
10年以上積み重ねられた顔面輪郭手術のノウハウはT字骨切り術と共に確実なVライン効果を生み出します。
02
id美容外科は複雑に手術をしなくても最高のVライン効果を生み出す手術のノウハウを持っています。
03
精密な検査、正しい診断により個人個人に最も適合した骨切り法を適用します。
海外からも注目され国内特許を取得したid顎先手術法
1. T字骨切り術+エラ縮小
T字骨切り手術法
2. ダイヤ骨切り術+エラ縮小
ダイヤ骨切り手術法
顎先の長さと形によって自分に合った骨切り術
T字骨切り術 |
区分 |
ダイヤ骨切り術 |
“T”字型 | 骨切りの形態 | 5角ダイヤモンド形 |
可能性低い | 神経損傷 | 可能性低い |
サンドウィッチ T字骨切り術可能 |
顎先の短縮 | 可能 |
不可能 | 顎先の延長 | 可能(4mm前後) |
自家骨を移植 又は人工骨挿入 |
長さ延長追加手術 | 別途の追加手術 必要なし |
Vライン形成の特徴
Point 1
顔の長さの問題なし!どんな顔の形でもVライン!
長い顎、短い顎、全てバランスに合ったVラインOK
顎先は下に下げ、よりスッキリしたVラインOK
幅の広いエラを縮小し、よりスリムなVラインOK
Point 2
斜線骨切り術で薄く!厚い顎ラインがスリムに!
Point 3
立体感のあるVライン! 黄金比率・バランスもOK!
立体感が出るから!
黄金比率に合わせるから!
Vライン形成のメリット
1. 多様なタイプの矯正が可能
顎の骨の面積縮小はもちろんのこと顎先の長さと位置まで自由に調節が可能なためどんなタイプでも小顔で綺麗なラインにすることが出来ます。
大きくて幅のある顎ライン
幅のある顎骨の全体面積から顎先までを確実に縮小
平たい顎ライン
顎先が丸くないスリムな顎に改善が可能
面長
顎先の幅と長さを一緒に減らし短くスリムな顎に改善が可能
受け口
顎の長さを短くし、顎先を引っ込めてしゃくれ顎の改善が可能
短い顎
顎先の長さを延長させ、全体的にスリム効果を与える
非対称
顎先の中心を合わせて両側のラインを正し、非対称の改善が可能
2. お好みのフェイスライン
Vライン形成は一人ひとりのご希望により手術前に様々な顎の形を比較し、専門医と協議の上で顎先の形を決めることが出来ます。
3. 副作用の無い安全性
Vライン形成は神経線を避けて手術することで神経線の損傷の危険性が少なく、顎ラインのたるみを最小化させ手術後に高い満足度を得られます。
イ・ジヒョク院長が語る
T字骨切り術がVラインに必ず必要な理由
現在エラ削りを行う美容外科のうちT字骨切り術を行わない病院はほとんどありません。T字骨切り術が側面はもちろん正面からも完璧なVラインを作り出すことが出来るからです。
id美容外科がT字骨切り術を初めて開発する前まで既存のエラ削り手術は耳の下から反対側の耳の下までを丸く削る方法で顎のラインを整えていました。
しかし、この方法では下顎の丸みを減らすことが出来ず、いくらサイドラインを整えたとしても正面からはスリムに見えないという限界がありました。
よって下顎を効果的に減らすことが出来る方法を探していたところ、イギリスから下顎に出来た癌をT字に切開し治療した事例を導入し、下顎までスリムにすることが出来る今のT字骨切り術が誕生しました。
スリムで綺麗な結果のため、今のVラインにはT字骨切り術が必須なのです。
既存のエラ削り手術の限界を克服したT字骨切りは
今ではVラインを作るための必須条件です。
Vライン整形をご検討の方は、id美容外科の小顔整形の代表的手術であるVライン整形がおススメです。
角ばってしまったエラ顎と顎整形を同時に行う事で顔の大きさを小さくしながら理想な輪郭ラインを手に入れられます。
単純にエラ骨、顎先の骨を削るだけではなく皮質骨や余分な脂肪、筋肉部分も取り除くことでスリムなVラインを手に入れられる
Vライン整形を行っております。
エラ顎削りなどを検討している方はT字骨切りという手術法をご存知だと思いますが、このT字骨切り術はid美容外科が初めて美容大国である韓国に導入し、アメリカ整形外科学会誌でも安全性が認められ国際的にも認定された小顔整形です。
10年以上の骨切術に関する長年のノウハウと圧倒的な症例数を誇る韓国id美容外科では、世界中からエラ整形・顎整形をご検討の方が訪問しています。手術前に行う精密な検査を行うためお客様1人1人に最適な術法をご提案し、ご本人の希望にそった輪郭を作り上げます。
Ⅴライン整形は様々な方へ適応できる手術です。長い顎の場合(面長整形)や短い顎を長くする顎整形を斜線骨切り術を使い、小顔になりたい皆様のお悩みを解決させて頂きます。是非韓国id美容外科の小顔整形をご検討ください。
手術情報
手術時間
1時間30分
麻酔方法
全身麻酔
入院治療
1日入院
抜糸
約2週後
回復過程
1週間後日常生活可能