脂肪吸引

シークレット脂肪吸引
尾骨部位を切開するため傷跡の心配NO!
ビキニも自由に、誰に気付かれずスリムになれる
脂肪吸引をご紹介します。

シークレット脂肪吸引

シークレット脂肪吸引とは?

尾骨部分を切開し、脂肪吸引を行う術法です。5mm程度の小さな切開を尾骨部位で行うことで
手術の傷跡が気付かれずビキニの着用等、露出が多いシーズンでも抵抗なくシークレットに手術を行うことが可能です。

一般的な脂肪吸引
おしりの下を切開

手術の傷跡

idシークレット脂肪吸引
尾骨部分切開

傷跡が見えずビキニも気にせず着用可能

尾骨部分の切開で可能な脂肪吸引の部位

お尻 + 太もも 脂肪吸引

ビキニラインを超える余分な脂肪とはおさらば、
理想のスリムな脚ラインの完成!

太もも(外側) + わき腹 脂肪吸引

ジーンズを履いた時のスリムでなめらかなSラインと後姿。

id体型整形センターだからこそ可能な
シークレット脂肪吸引

尾骨部位切開だけでも
10年以上の経験を保有する
体型整形専門医が執刀

尾骨部位切開は、脂肪吸引の
手術法の中で特に高難易度で
豊富な経験と、たくさんの
ケースを執刀した熟練された
執刀医だけが可能な術法です。

インボディ総合検査を
通じた個人別
オーダーメイド手術プラン

インボディ総合検査で体内成分を
分析し、皮下脂肪層の厚さや
状態を精密に把握。
個人に最も適した
手術計画を立てます。

麻酔専門医による
密着型1:1
専門担当管理

手術中には1名の専門担当麻酔科
による麻酔管理が行われ、
細菌感染システム、
リアルタイム感知システム等
多様な安全管理システムにより
更に安心で安全に
手術を受けていただきます。

シークレット脂肪吸引の長所

他の部位も 傷跡が見えない術法で脂肪吸引が可能!

他の部位は手術時に傷跡が残りますか?
他の部位も傷跡が見えない手術法で 脂肪吸引が可能です!

体型整形センター
シン・インソク院長

id体型整形センターでは、脂肪吸引の際に
尾骨と同じく身体の一番見えづらい部位である
“シークレットゾーン”を切開することで
手術後に見える傷跡を残しません。
二の腕大容量脂肪吸引
脇・ひじのシワに沿って 0.2~0.3cmの小さな切開
腹部大容量脂肪吸引
おへそとパンティーラインの内側にある陰毛上部に 0.2~0.3cmの 小さな切開
  • "採取した脂肪を胸へ移植可能
脂肪吸引の患者様は 脇の切開を通して 胸への脂肪移植も可能です!

シークレット脂肪吸引の手術方法

インボディ総合検査

カウンセリング
及びデザイン

手術

アフターケア

ステップ1. 手術前、正確な分析のためインボディ測定が行われます。
ステップ2. 精密な測定結果を基に専門医とのカウンセリング及びデザインが行われます。
ステップ3. 個別の体型分析を通し体系的で正確な手術が行われます。
ステップ4. 素早い回復のために体系的なアフターケアを受けます。
下半身の美ライン、韓国id美容外科のシークレット脂肪吸引手術で驚きの完成!
下半身のラインがお悩みである方々とってシークレット脂肪吸引は、非常に効率的な安全な手術法を採用しています。
シークレット脂肪吸引は、患者の皮膚の弾力性と体型を考慮して、精密超音波検査で脂肪吸引する部位の皮下脂肪層の立体的な診断を施術前に把握し、最新のレーザーを利用して、最適な脂肪量だけを除去するため、完成度の高い結果をご提供することができます。
中には、脂肪吸引後の自分の足の脚が気に入った方も、両方の足に対称的に残った脂肪吸引の傷のせいで脚を露出した短いスカートや、ビキニを着れないという場合もあります。しかし、韓国id美容外科のシークレット脂肪吸引は、お客様が最も心配している部分である脂肪吸引手術後の傷跡が見えないため、誰にもばれない脂肪吸引が可能です。韓国id美容外科のシークレット脂肪吸引はこの、手術後の傷跡を最小限に抑える為、切開部位を尾骨、へそ、骨盤など脂肪吸引の傷が見えない部位に小さな切開を行い、レーザを使用しながら脂肪吸引が行われ、膝や太ももに傷がほとんど残らず、脂肪吸引した部位の皮膚がでこぼこせず、セルライトをなくし、弾力のある綺麗体型にする効果まで得る事が可能です。

Comments are closed.

手術情報

手術時間

部位によって異なる

麻酔方法

睡眠麻酔

入院治療

当日退院

抜糸

約7日後

回復過程

3~4日後
日常生活可能

※ 注: 手術後の出血・感染・炎症など一般的に起こり得る合併症は、人によって程度の差がございますので、術後には細心の注意が必要です。
予約 仮想
整形
TOP